毎日一喜一憂

震災から一ヶ月が過ぎても強い余震が続き少し憂鬱になったいたところに
お客様からまたお見舞いが届きました。
人とつながりと心の温かさに感謝です。皆様と笑顔でお会いしたい思いでいっぱいです。