談のん暖日記 - 最新エントリー
すすきがきれいな季節になりました。曲沢沼を撮りにきたカメラマンさん。すてきな写真がとれたかな。昨日の雄国沼の写真と去年の同じ時期の写真を比べてみたら、草木の色がまったく違っていて、今年の紅葉は去年より遅れているのでしょうか。酷暑のせいかな。
これから紅葉、高原大根、原木なめこ、ブロッコリー・・・。楽しみです。
こんにちは。けいこマンです
涼しくなって、すっかり秋です。久しぶりの山歩きをしてきました。
ゴールドラインの八方台登山口から、猫魔ヶ岳へ。そこから雄国沼へぬけ、雄子沢へ降りました。
アップダウンも少なく、猫魔ヶ岳からは展望もよくて、楽しいコースでした。雄国沼ではエゾリンドウが咲いていました。
疲れて山を降りてきてから猫魔ホテルの温泉にゆっくりつかり、ダッチオーブン料理とワインをおなかいっぱい食べて、最高の一日でした。
桂の樹の葉が黄葉し始め落葉した葉から散歩していると甘い香りが漂ってきます。いつもより早い気がしますが、雨不足で葉が枯れたのでしょうか?
真弓の実の淡紅色が綺麗でとても可愛らしい。
散歩道で曙草を見つけ嬉しくなりパチリ!
カラハナソウかなと思って蔓をたどって見たら
こんなに綺麗な花・・・
家に帰りお隣の「植物の達人」に聞いたら 「ツルニンジン」ですね。
と教えてくれました。
散歩道には、こんな花も咲いています。
「ツリガネニンジン」
とても賑わったウチダザリガニ釣り大会も今日で最後の大会。
子どもも大人も思いっきり楽しんでいました。
釣って楽しみ、食べて満足。
朝市も今日で最後。夕顔とじゃがいもを少し多めに。
安くて新鮮な野菜、たても助かりました。
自分の別荘のように……常連のお客様のイメージ。だから調味料なんかも自宅で使っているそのままを使いたい。ということで、このバスケットに色々入れて、自宅にいるかのようなキッチンを演出している。素材は軽くて丈夫な桐。いたく感心したのでパチリと一枚。
快晴の下、腕白小僧たちとスイカ割り大会をしました。スイカの存在を抜群の感覚で捕らえ、「エイッー」と鮮やかに割って見せてくれました。
割ったスイカは、これまた大当たり。ジューシーで甘〜い果肉をみんな大口を開けて食べる食べる、たべるー!
今冬からお隣さんになった英国女性宅のウッドデッキ・オープニングパティーに御呼ばれしました。蝋燭だけの明かりで過ごし、幻想的な感じ。
何度か談のん暖を利用してくれている、これまた英国男性が、母国から家族を呼び寄せて、盛大なパーティーになりました。父子のギターデュオは大喝采を受け、素晴らしかったです。
お別れ。英語が“得意”なために大した会話はできなかったけれど、和気藹々と楽しい時間が過ごせました。
[img]http://dannondan.com/uploads/imgcee18f754b4f84f7bf393.jpg[/img]
けいこまんです。今日は、裏磐梯からスカイラインを通って浄土平へ。
スカイラインで車を走らせていると、空が近くて飛んでいきそう。
浄土平は1600m近くにあり、湿原が広がり、活火山の噴煙が目の前でみれ、そこは別世界でした。浄土平のビジターセンターからは、吾妻小富士の火口壁まで15分ほどで上ることができ、火口を一周して壮大な風景をながめてきました。エゾオヤマリンドウやメイゲツソウなどの高山植物もみられました。
その後、福島方面にスカイラインをぬけ、115号を通って野地温泉に入ってもどってくるつもりが、野地温泉は15時までで間に合わず・・・。中ノ沢温泉に入って帰ってきました。
素敵なドライブコースなので、野地温泉に15時に間に合うように早めに出発してください!
けいこまんです。今日は、裏磐梯からスカイラインを通って浄土平へ。
スカイラインで車を走らせていると、空が近くて飛んでいきそう。
浄土平は1600m近くにあり、湿原が広がり、活火山の噴煙が目の前でみれ、そこは別世界でした。浄土平のビジターセンターからは、吾妻小富士の火口壁まで15分ほどで上ることができ、火口を一周して壮大な風景をながめてきました。エゾオヤマリンドウやメイゲツソウなどの高山植物もみられました。
その後、福島方面にスカイラインをぬけ、115号を通って野地温泉に入ってもどってくるつもりが、野地温泉は15時までで間に合わず・・・。中ノ沢温泉に入って帰ってきました。
素敵なドライブコースなので、野地温泉に15時に間に合うように早めに出発してください!
お久しぶりのけいこマンです。
冬のワカサギ釣りぶりに裏磐梯に遊びにきました。やっぱり裏磐梯は気持ちがいい。下界での息苦しい暑さがうそのようにさわやかです。
「ざりがにサラダ」というタイトルでドキっとしますが、写真をみるととっても美味しそうでしょ。実際、海老?かに?のような味で、サラダにとてもよく合います。
ただ、ちょっと殻をむくのが大変。
ごちそうさまでした☆